マレーシア〜シンガポール国境越え
March 20, 2012
今日でマレーシアを出ることにした。というのも21日のフライトが迫ってきているからだ。もっとマレーに長居したかったが仕方ない。マラッカからシンガポールまではセントラル・バスターミナルから出ている国際バス（22.1RM）を利用した。
世界遺産地区 マラッカ
March 19, 2012
昨日は世界文化遺産であるマラッカの町を訪れた。マラッカはマラッカ海峡を通る東西の貿易船によって、様々な文化の影響を受けてきた港町。教会や広場など、特にポルトガルやオランダの影響が強く感じられる街並だった。（＊写真はマラッカのシンボル、オランダ広場）
インド人夫妻の結婚式 in KL
March 17, 2012
昨日はパンコール島対岸の町ルムッからバスでクアラルンプールへと向かった。クーラー付きのバスで料金は25.1RM（約690円）。約5時間の快適な旅のはずだったが、パンコール島での日焼けの後遺症がひどく、ふくらはぎと裏ももがパンパンに腫れてめちゃくちゃ痛い。南国の日差しを甘く見てた…（－－； （＊写真はスリ・マハ・マリアマン寺院での結婚式の一場面）
パンコール島の旅
March 15, 2012
昨日はペナン島のバトゥ・フェリンギというビーチに行くつもりだったが、宿の親父さんに「あそこは汚くて泳げたもんじゃない」と聞かされ、行く気が失せてしまった。仕方なく朝食を食べながら歩き方を読んでいると、ふと目にとまったページがあった。“「パンコール島」ー豊かな自然が息づくこの島は、喧騒を嫌う人にとっては最上のリゾート地かもしれない” 正にこれを望んでいた。行くしかない！と思い立ち、すぐさま荷物をまとめて宿を飛び出した。
世界遺産地区 ジョージタウン
March 13, 2012
ペナン島は18世紀後半にイギリス人が入植した地で、東西貿易の中継点として発展してきた歴史がある。これによって、西洋、中国、イスラム、インドの文化が融合した多民族社会が形成され、その面影が今でも町並みとして残っている。（＊写真はペナン市庁舎）
タイ, ハジャイ, ブキッ・カユ・ヒタム, ペナン島, マレーシア
タイ〜マレーシア国境越え
March 12, 2012
恒例となってきた陸路で国境越えシリーズ。中国から香港、マカオから中国、のプチ国境越えを含めると今回で7度目となる。本日はタイのサダオを経由してマレーシア側のブキッ・カユ・ヒタムへ国境越えを果たした。（＊写真はブキッ・カユ・ヒタムの国境ゲート）
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