February 14, 2012
昨日はホイアンから40kmほど郊外にある世界遺産ミーソン遺跡のツアーに参加した。往路バス、復路ボートの移動費と英語ガイド、ランチ付きで7US$とお手頃価格だった。(往復バス移動+英語ガイドだと4US$)
February 14, 2012
ホイアンは安くて早いがモットーのオーダーメイド天国。服はもちろん、靴やサンダルも1日程度で作ってくれるらしい。日本から持ってきた100円のサンダルがボロボロになってきたので、せっかくだし注文してみることにした。
February 13, 2012
ホイアンはビールが安すぎる。ハッピーアワー(大体16時〜21時)には、生ビールが1杯4,000VND(約15円)になるレストランがたくさんある。これだからホイアンはなかなか脱せない…
February 12, 2012
フエを午前に出発する便を予約したつもりが、宿屋の手違いで午後の便になってしまったため、ホイアンには夕方5時半に到着した。市内までバイクタクシー(45,000VND)で移動し、早速宿探し。ところが、既に満室の宿ばかり。だから午前便で来たかったのに…
February 11, 2012
フエは日本でいう京都や奈良みたいな場所で、町に点在する王宮や寺院は世界遺産に登録されている。そんな古都フエの町を2日間かけて自転車で巡ってみました。(*写真は阮朝王宮の王宮門)
February 09, 2012
昨晩はハノイ発フエ行きのオープンツアーバスで650km、14時間の旅だった。オープンツアーバスはベトナム旅行者にとってはメジャーな移動手段で、自分の場合はハノイ〜フエ〜ホイアン〜ニャチャン〜サイゴン(ホーチミン)と通しで購入。一度通った町を逆戻りすることはできないが、いつでもどこでも乗り降り自由なのだ。
February 07, 2012
今日は世界遺産ハロン湾の1日ツアーに参加してきた。参加者は20人で自分以外は全員欧米人。濃い顔に囲まれながらバスに揺られること3時間半、海の向こうにドラゴンボールに出てきそうな奇妙な形の山々が見えてきた。
February 06, 2012
ハノイ2日目の朝、早速宿探し。昨晩到着が遅かったせいで閉まっていたゲストハウスを中心に当たってみるが、ラオスと比べるとまぁ高い。ラオスだと1泊500円程度の宿が、ハノイでは1000円〜1500円というのが当たり前のようだ。(*写真はハノイ旧市街のホアンキエム湖)
February 05, 2012
朝7時半頃、宿を出てサムヌアのバスターミナルに向かっている途中、8:00発のタンホア行きのバスとすれ違った。運転手がクラクションを鳴らして「ハノイ行きだよ〜」と声を掛けてきたので慌ててバスに乗り込んだ。タンホアまでだと180,000LAK、ハノイまでだと300,000LAKという。ハノイなんて何時に着くか分かったもんじゃないので、とりあえずタンホアまでのチケット代を払った。
February 03, 2012
今日はポーンサワンからバスでサムヌアへ移動した。ポーンサワン→ビン(ベトナム)行きのバスもあったが、相当な乗車時間を覚悟しなければならないため、サムヌアで一泊してからベトナム国境へ向かうことにした。
February 02, 2012
今日はジャール平原のミステリーツアーに参加してきた。何もない平原の中に忽然と現れる石壺は実に奇妙な光景だった。この石壷が集まっている場所は大きく3つあって、それぞれサイト1、サイト2、サイト3と呼ばれている。なんかウェブサイトみたいだ。(*写真はジャール平原の中でも最大規模のサイト1)
February 01, 2012
ポーンサワンにはルアンパバーンからバスで7時間程で到着した。ルアンパバーンとは違って特に見どころがない町なのだが、郊外にはミステリアスな遺跡があるのだ。それを観たいがためにここへやってきた。
January 29, 2012
昨日はルアンナムターから朝9:00のバスでルアンパバーンへ移動した。険しい山道が多く、およそ300kmの道のりを10時間もかけて到着。あまりに悪路のため、途中でゲロった人も数人いたくらいだ。
January 27, 2012
今日はルアンナムターの新市街を自転車でぶらっと回ってみた。あまり見どころが無い町だが、中国と違って車のクラクションは聴かないし、道端にタンを吐き捨てる人も見かけない。そんな穏やかで静かな町です。
January 26, 2012
2週間ちょいの中国の旅路を経て、今日は次の国ラオスへ移動の旅。景洪バスターミナルを11:00に発ち、途中の勐腊(モンラー)で別のバスに乗り換え。ここから中国側の国境の町である磨憨(モーハン)へと向かった。
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