March 06, 2012
タイの観光スポットで定番中の定番なのが、世界文化遺産にも登録されている古都アユタヤの遺跡群だ。昨日はバンコクから少し足を伸ばし、アユタヤ小旅行へ行ってきた。(*写真はワット・ヤイ・チャイ・モンコンの坐仏像)
March 03, 2012
バンコクでは観光というより、むしろこれから訪問する国のビザ取得や各国の情報収集が目的となりそうだ。まずは、訪問を予定している「インドの歩き方」そして「ヨーロッパの歩き方」を探すことにした。(*写真は合掌するドナルド。サワディーカップ)
March 01, 2012
シェムリアップにはもっと長く滞在するつもりでいたが、プレア・ヴィヒアツアー以降、特にどこに行きたいという目的もなくなってしまったため、2月いっぱいでカンボジアを去ることに決めた。(*写真はロレイ遺跡にいた子供)
February 29, 2012
2008年にカンボジアで2つ目の世界遺産として登録されたプレア・ヴィヒア寺院。タイとの国境付近にあり、最近まで遺跡の所有権争いで問題となっていた遺跡だ。4年前は両軍が交戦中でとても行ける状況ではなかったが、現在は訪問可能になったということで行ってみることにした。
February 28, 2012
シェムリアップの郊外にはベンメリアという名の遺跡がある。天空の城ラピュタのモデルの一つといわれている遺跡だ。前回訪れた時ここが一番印象に残った遺跡だった。今回もまた見に行きたくなり、足を運んだ。(*写真は遺跡を案内してくれた子供たち)
February 26, 2012
ここ数日間は特に気に入っている遺跡を中心に巡ってきた。やはり良いものは何度訪れても良いものである。今回はそんな遺跡群をハイライトでご紹介します。(*写真はサンライズアンコール)
February 24, 2012
シェムリアップに来たら誰もが一度は訪れるであろうアンコール・ワット。気温30度を超える炎天下の中、自転車を借りて久しぶりに足を運んでみた。
February 23, 2012
プノンペンからシェムリアップまでは、昼12:00発のキャピトルバス(5US$)を利用した。観光客用のバスと思いきや、乗客は自分以外全員カンボジア人だった。
February 22, 2012
ポル・ポト政権時代に虐殺の中心だった監獄トゥール・スレン。罪の無い多くの人たちが、ここで理不尽な尋問と拷問を加えられた後、キリング・フィールドへ運ばれ処刑されたという。現在は虐殺博物館として一般公開されているが、その内容に終止震えが止まらなかった。
February 21, 2012
カンボジアの負の遺産であるのが、ポル・ポト政権時代に大量虐殺が行われたキリング・フィールド。前回カンボジアを訪れた時は、アンコール遺跡群を中心に回っただけだったが、今回は歴史を深く知ろうと思い足を運んだ。(*写真は慰霊塔に安置されている頭蓋骨)
February 20, 2012
プノンペンというと治安が悪いというイメージがある。夜間を中心に銃器を利用した強盗や殺人が発生しているとよく耳にする。そういえば、ホーチミンで会った旅人からは、日中でも強盗に遭う可能性があるから気を付けてと言われたな…(--;(*写真は王宮内のシルバーパゴダ)
February 19, 2012
今日はカンボジアへ向けて国境越えの日。朝6時半にホーチミンを出発したバスは、2時間程で国境の町モックバイに到着。ベトナムビザ15日間をフルに使い切っての出国だった。(*写真はベトナムの国境ゲート)
February 18, 2012
今日はメコンデルタの日帰りツアーに参加してきた。ホーチミンを発ったバスは2時間程でミトーという町の小さな村に到着。そこで伝統的音楽鑑賞と南国フルーツを頂いた後、いよいよお待ちかねのジャングルクルーズへ。
February 16, 2012
昨日はホイアンから12時間の夜行バスの旅で、朝6時半にニャチャンに到着した。ニャチャンはベトナムの中でも有名なビーチリゾートらしく、たくさんの欧米人がバカンスを楽しんでいるようだった。
February 15, 2012
ホイアンは今まで通ってきた町の中で一番居心地が良かった。1,000人以上の日本人が昔住んでいただけあって古い家屋やお寺などにジャパニーズのエッセンスがいっぱい詰まってる。そんなところが日本人の自分にとっては落ち着くのかもしれない。(*写真はトゥボン川沿いに並ぶレストラン)
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